大島石をより多くの人に知っていただき、見ていただける場として
石のカフェは、(地球からの贈り物である)大島石をより多くの人に知っていただき、見ていただける場を自分の手で造りたいと思っていた父と、喫茶店をやりたいという夢をずっと持ち続けていた母とのふたりの思いによってできました。
大島石をより多くの人に見ていただける場として知ってもらえやすく、
立ち寄って頂けやすい場にするべきではという考えから石のカフェは誕生致しました。
大島石をより多くの人に見ていただける場として
知ってもらえやすく、
立ち寄って頂けやすい場にするべきでは
という考えから石のカフェは誕生致しました。
石のカフェは、(地球からの贈り物である)大島石をより多くの人に知っていただき、見ていただける場を自分の手で造りたいと思っていた父と、喫茶店をやりたいという夢をずっと持ち続けていた母とのふたりの思いによってできました。
父が、建築家伊東豊雄さんやNPOこれからの建築を考える伊東建築塾の皆さん、また地元のNPO能島の里の皆さんのご協力を得て、人々の生活の中で大島石の持ち味をどのように取り入れられるかを提案できるような建物にするべく、建設されました。石のカフェの入り口看板は伯方島の女流書家・片山節子さんに書いていただきました。
ご来店されるお客様にリラックスしていただけるようにインテリア、食器類や厨房機器なども自分たちで選び揃えました。